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LEDと徳島

徳島県は、20世紀中の開発は困難と言われていた高輝度青色LEDを世界で初めて製品化し、LED生産量で
世界トップレベルを誇るLED素子メーカーをはじめ、LEDを用いた様々な応用製品を開発するメーカーが集積しています。

LEDとは?LEDすだちくんがギモンにお答えします!

LEDって何?
LED(エルイーディー)は、Light Emitting Diodeの頭文字で、文字通り「光る半導体」の略になり、日本語では発光ダイオードと言います。電流を流すと発光する小さな半導体チップを樹脂で覆った光源だよ。
LEDは従来の白熱電球、
蛍光灯と何が違うの?
①長寿命
定格寿命40,000時間タイプの場合、10時間/日の点灯で約10年の使用が可能
②高い視認性
紫外線や赤外線をほとんど含まず、可視光が効率良く得られるほか、紫外線による商品の退色、赤外線によるダメージを軽減
③低消費電力
代表的な電球型LEDランプでは、白熱電球の約1/6の電力で同じ光束が得られる
④早い応答速度
低温でも瞬時に点灯する
⑤環境負荷の低減に有効

水銀、鉛などの有害物質を使用していない

以前は主流であった白熱電球や蛍光灯、水銀灯に比べると、コストや安全面などをはじめ、多くのメリットがあるね!

徳島県ではなぜLEDが有名なの?
徳島県には、20世紀中の開発は困難と言われてた「高輝度青色LED」と黄色に光る蛍光体を組み合わせた「白色LED」を世界で初めて開発し、LED生産量で世界トップレベルを誇るLED素子メーカーがあるんだ。それに、「LED」の応用製品を開発するメーカーが150社以上集積しているんだよ。だから、「LED」は徳島県の地域資源になっているんだ。
次世代LEDって何?
徳島県が掲げる(次世代LEDバレイ構想)において、「深紫外光」「赤外光」「テラヘルツ光」など、汎用LEDとは異なる特性を持つ、目に見えない波長領域の光を「次世代LED」と呼んでいるんだ。これらが持つ特性によって、今後、医療や農業、食品、衛生、環境、通信、土木など多岐にわたる産業分野への応用展開が期待されているんだ。
「LED」産業を発展させるために
徳島県ではどうように取り組んでいるの?
「光」に関連する最新の技術動向や新たな用途開発の可能性などについて発表し、LEDをはじめとした光産業の未来をともに考える「次世代光フォーラム」を開催しているよ。ほかにも、県内LED製品のPRや開発、事業者の販路開拓を支援しているよ。